忘れない内に記事にしておきます。

 先日二次審査の結果が発表された『ライトなラノベコンテスト』。惜しくも二次審査で落選してしまった作品の中に、個人的に気に入ってた作品がかなり入っていました。このまま流されてしまうのはちょっと残念なので、一読者として「実は更新楽しみにしてました!」宣言をしておこうと思います。どうせなら作品ブログに直接書きに行け、と思われる方もいらっしゃると思いますが、書いたところでどうしても今更感が拭えないのでご勘弁ください。



●神様のブログ 著:新城館 様
ララノコンの受け付け初期の作品数が少ない頃に見かけたのですが、なんというか「壮大に何もやってない」感が不思議と印象に残ってました。登場人物がブログの更新をなんとなく気にしてしまう、あの感じに似ていたような似てなかったような……。


●ぬいぐるみ少女K 著:つとむュー 様
こちらも割と初期から連載されていた作品だったと思います。連載当初は確か更新毎にタイトルを変更(作中の台詞)だったと記憶していますが、間違いっていたら大変申し訳ありません。
場所の動きがない分キャラ同士のやりとりが映えて、ストーリー展開がすんなりと頭に入ってくれました。


●頭に旗(フラグ)を立てないで! 著:高波 様
始めに謝罪させていただきます。実は私もこの作品を最初読んだ時は「どこかで同じような設定の作品見かけたぞ……」と思ってました。申し訳ありません。
もっとも、実際に読んでみると某作とは作風が全然違い、途中から予想外の方向へ転びはじめて一気に引き込まれたわけですが。


●運命を剣に、我が身を盾に 著:猫春雨 様
カードゲームって楽しいよね!
明確なルールのもとある程度運が絡むゲームを、いかにして「ご都合っぽさを出さずに」魅せるかって非常に難しいですよね。などとちょっと昔の出来事を思い出しながら楽しませてもらいました。


●まじゅ☆えり☆すとーミング!シリーズ 著:神蔵柾仁 ‏様
こちらも最初期から連載されていた作品。当初は一週間に一作を書き上げるスタンスで挑んでらしたそうで、次々と新作が公開されて嬉しさ半分執筆スピードに驚愕半分といった感じでした。
文字数制限の中でバトルものを無理なく展開できるのかどうか気になってましたが、一作目から段階を踏んでいけば文字数の割に読み応えのあるストーリーだったと思います。ですが、どうしても一作目単体を見ると行き着く先が中々見えなくてもどかしかった覚えがありました。


●【Metasequoia-メタセコイア。-】 著:深嶺ユミア 様
「ストーリーが中々進まない……一旦切ろう」→「なんだか褒められてるようなので一気読みしよう」→「なにこれ面白い」なんて経緯で綺麗な手のひら返しをしてしまいました。切ったタイミングが悪かったなーと後悔してます。
話が動き始めてからはストーリーがテンポよく展開してくれたので、そのままの勢いでゴール手前まで読み進めることができました。もっとも、そのままの流れでゴールへ突入、とは行かせてもらえませんでしたが。



簡単にではありますが、読んでいた作品をいくつかご紹介させていただきました。ララノコン投稿作品自体は一応一通り目を通させていただいてますが、その中でも特に印象深かったor気に入っていた作品のみをピックアップしています。ここで挙げていないからといって何も感じるものがなかった、という訳ではありませんので、その点だけは頭の片隅にでも置いておいていただけると幸いです。