担当パートの初稿を参加者の方々向けに公開してきました。さっそくながら、誤字脱字のオンパレード+不明瞭な描写の嵐でひっそりダメージを負っております。

実際にどこかで公開するのはまだ先になりますが、書いてみて感じた事柄をメモ程度に纏めておきます。ネタバレになりそうな箇所には触れませんので、興味が湧いた方がいらっしゃればお気軽に御覧ください。



●試合前でのやりとり
 競技雪合戦は、最低七人の選手がいて初めて試合に参加できるそうです。この七人はスタメンですから、ここへさらに補欠二人+監督一人が加わります。補欠はいなくても問題なく、監督は選手と兼任できるので頭数に加えずとも問題ありません。よって、一チームは七~十人で構成されます。

このメンバーをフルに使って試合前に会議や会話をしようと思ったら、七~十人を一箇所に集めて、その場を動かずに会話を進める必要があることになります。

 短編でも練習がてら書いてみましたがそれはもうゴチャゴチャですはい。

 これだけ人数がいるのにやってることが会話だけなので、会話を主導するリーダーや参謀ポジションのキャラとその他大勢の目立つ度合いをどう調整するか。ここが非常に手間取りました。手間取っただけで良い案が浮かんだわけではありません。

 このパートに関しては、読み手の側からどう受け取られるか想像がつかないので、公開後に様子を見つつ慣れていくとします。



●試合描写
 一試合のワンカットを切り取って描写するようなスタイルで書きました。おかげで視点の切り替わりが激しいので、読者にかなり優しくない仕様になってしまったなと反省してます。ここは本編で改善したいですね。

 こちらもチーム七人以上を均等に魅せる必要がありますが、一試合は全三セットで構成されいるので、最悪出番を各セットに分散する事が可能でした。おかげで完全に空気化するキャラを出さなくて済みます。
 が、試合ということは当然対戦相手がいるため、相手によってはそちら側の描写をしっかりしないといけないストーリーもあるでしょう。その場合、試合で入り乱れる選手の数は七~十人から倍の十四~二十人に増加(監督を抜きにすると十四~十八人)。三セットに振り分けても、一セット辺り最低五人ほど見せ場のある選手が出てくるため、読者が「誰だこいつ」と何度も呟く光景が目に浮かびます。
 今回の短編で担当したのは一セットのみなので、三セット全部を通したキャラの見せ場配分はまだ未経験です。さて、どのようにやりくりするのが正解でしょうか……。



 もう一つ書きたいことはあるのですが、思いっきりネタバレになってしまうので本記事ではカットします。公開後に追加すると思いますが、忘れていたらすみません。



 短編進行の合間にチマチマと本編も進めてますので、短編公開と同時期にどこかへ載せられたらなと考えております。気長にお待ちいただけると幸いです。